薬剤師求人・薬剤師転職・薬剤師募集

知っておきたい薬剤師の業務に関するよくあるミスは?

知っておきたい薬剤師の業務に関するよくあるミスは?

調剤を間違えるとなると、患者さんの生死に関わることもありますから、あってはならないことです。
しかし薬剤師も人間、機械とは異なり何でも完璧というわけにはいきません。
しかし間違いが起きると重大なミスとなり調剤事故となります。
ミスの原因を知っていると事前に防ぐことができるでしょうから、よくある業務ミスについて知っておきましょう。

 

調剤ミスが起こる原因とは
調剤ミスは調剤業務の中で起こるミスのことです。
記載ミス、入力ミス、処方箋読み間違い、薬剤の取り間違い、計量間違いなどがあります。
ミスを犯してはいけませんが、薬剤師も人間です。ミスを起こす可能性がゼロとは言い切れません。
ミスを防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。
まず、同じ単調な業務に慣れてきたところでミスというものは起こります。
薬剤師は間違いが起こることを前提として複数の人間で調剤を行う必要があるでしょう。
万が一ミスが起こってしまった場合は、患者の健康被害を確認することが第一です。
健康被害の疑いがある場合は、責任を持って適切な対応をしましょう。
病院薬剤師の場合は調合した薬剤をそのまま病棟の患者さんに持っていくことが多いので、責任は重くなります。
ミスしないにこしたことはありませんが、ミスをすることを前提に複数人で調剤を行うことを当たり前にしておきましょう。

 

 

薬剤師がミスしたらどうなる?
薬剤師が調剤ミスをした場合、結果書類送検だけで済む場合が多いと言われています。
これは調剤ミスに気付かず患者に薬を渡してしまい、患者が死亡してしまった場合などによくありますが、死亡まで至らず、さほど大きな症状が出なかったケースでは話し合いなどで穏便に済ませていることが多いようです。
ですが、だからといってミスをして許されるわけはありません。
調剤ミスによって患者を死亡させてしまった薬剤師の中にはそれを苦に仕事を辞め、自らの心も病んでしまったというケースもあるのです。
ですから薬剤師は患者1人1人の命を預かっていると言っても過言ではないのです。
それくらいの覚悟や意識を持ちつつ薬剤師という職務を務めなければ、薬剤師はなりたちません。
調剤ミスに対してはかなり厳しい薬局や病院であるほうが患者の命を助けることができますから安心です。
高い向上心を持っていたり、責任感が強い薬剤師はそのような病院や薬局で職務につくと良いでしょう。
患者は殆どが薬に対して知識を持っていません。
中には薬剤師もびっくりするほど知識豊かでこの薬の効能は〜とか、薬の刻印まで覚えている患者もいます。
特にこのケースは精神病患者に多いのですが、それでも薬剤師はプロですから、ミスのないことが当たり前になっていて当然と思わねばなりません。
うっかり調剤ミスしてしまった、うっかり処方箋を読み違えてしまった、ということのないように、しっかり確認して調剤しましょう。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ